[ニッチな精密計測シリーズ] 第一弾 !
iPhoneをクッションに落とすと、滞空時間(ほぼ無重力だった秒数)を測定し Airの欄に表示します。
滞空時間から落ちた距離を算出し Fallの欄に表示します。
直近8回の測定履歴が表示されます。
手近にメジャーがないとき、家具などの高さをかなり正確に測ることができます。
スカイダイビングやバンジージャンプのときなど、真の自由落下区間がわかります。
最大加速度(Max)の表示は、素振りやパンチのパワーの目安になるかもしれません。
iPhoneを揺らして、加速度のグラフィック表示をただ眺めるという楽しみ方もできます。
セレクターで地球以外の天体を選べば、同じ距離を落下させたときの滞空時間が分かります。
何の役に立つのか分からない、残念な機能ですね。
【ご注意】
破損や怪我などないよう、すべて自己責任でお願いします。